位置と範囲
経営山林 4都道県に計2,411.38ha
- 木谷山林:
-
山口県東部※
岩国市錦町広瀬木谷(2,351.52ha)※
※地続き(一括管理)
- 王泊山林:
- 島根県吉賀町蓼野(260.90ha)
- その他:
-
山口県岩国市錦町(4.21ha)
広島県廿日市市(2.68ha)
東京都西多摩郡奥多摩町(55.65ha)
木谷山林(王泊山林を含む)
清流の水源林

木谷山林は、中国地方有数の清流で山口県最大級の河川・錦川の支流(木谷川)の源流域に位置しています。
また、王泊山林は、清流日本一(国土交通省)に選出された清流・高津川の支流(蓼野川)の源流域に位置しています。
木谷山林と王泊山林は、これら二つの河川の水源林として、流域の自然と暮らし、そして経済に重要な役割を果たしています。
また、王泊山林は、清流日本一(国土交通省)に選出された清流・高津川の支流(蓼野川)の源流域に位置しています。
木谷山林と王泊山林は、これら二つの河川の水源林として、流域の自然と暮らし、そして経済に重要な役割を果たしています。
林況(樹種の構成/木谷山林)

木谷山林(王泊山林含む)の43%が天然林、57%は人工林です。
天然林にはブナの原生林の他、モミジ・カエデ類を中心とした広葉樹林(主に木谷川の両岸、木谷峡緑地環境保全地域)を含んでいます。
人工林はヒノキが85%を占めています。
天然林にはブナの原生林の他、モミジ・カエデ類を中心とした広葉樹林(主に木谷川の両岸、木谷峡緑地環境保全地域)を含んでいます。
人工林はヒノキが85%を占めています。
森林経営計画(農林水産大臣認定)に基づく経営
経営山林のすべてに「森林経営計画」を策定。農林水産大臣の認定を受けて、長期計画に基づく経営に取り組んでいます。
保安林指定による地域貢献

木谷山林(王泊山林含む)の全土が保安林(※1)に指定されています。その大部分は、水を貯めて供給する能力を高める「水源涵養保安林」です。また、一部は「土砂流出防止保安林」に指定されています。
さらに、長野山からブナ原生林にかけての約220haは「水源涵養保安林」等と併せて「保健保安林(※2)」に指定され、特にブナ原生林33.53haは禁伐区になっています。
さらに、長野山からブナ原生林にかけての約220haは「水源涵養保安林」等と併せて「保健保安林(※2)」に指定され、特にブナ原生林33.53haは禁伐区になっています。
※1 「保安林」とは、水源涵養(かんよう)、土砂災害防止、生活環境保全など特定の公益目的を果たすため、森林法に基づき指定(全17種)される森林で、伐採や土地の形質変更が制限され、その機能の維持・増進をはかる制度です。
※2 「保健保安林」とは、森林の持つレクリエーション等の保健、休養の場としての機能や、局所的な気象条件の緩和機能、じん埃、ばい煙等のろ過機能を発揮することにより、公衆の保健、衛生に貢献する保安林です。
四季の散策・観光


清流・錦川の支流・木谷川沿いを中心とする散策では、四季によって趣の違う景色を楽しむことができます。
アクセス
- 錦川清流線の錦町駅からタクシーで…約10分
-
山陽自動車道 岩国I.Cから……………約40km
中国自動車道 六日市I.Cから…………約20km
